設備メーカーを問わず導入可能
株式会社a-Sol Japanは2026年1月1日、同社が提供している稼働監視システム「ミエルカくん」について、日本国内での販売開始を発表した。
「ミエルカくん」は、設備メーカーを問わず導入可能な稼働監視システムだ。すでに中国・タイの日系製造業で導入されており、高い支持を得ている。今回、国内製造現場からの要望を受け、日本市場への提供を決定。2025年12月15日より日本国内向け販売を開始するに至った。
2025年には約43万人の人材が不足すると予測された日本では、深刻な人手不足が製造業で発生。生産性向上が喫緊の課題となっている。
多くの工場で労働力の非効率な使用や正確性に問題がある。現在でも生産設備の稼働状況やサイクルタイム、生産数、不良数などのデータは、手作業による記録・集計が実施されているのが現状だ。
海外の日系工場での「ミエルカくん」導入実績を鑑み、日本国内の製造現場のIoT化とDX推進を目的として、日本国内で提供を開始する。

導入のしやすさが「ミエルカくん」最大の強み
株式会社a-Sol Japan代表取締役の門脇圭氏によると、「ミエルカくん」の最大の強みは導入のしやすさだという。
「ミエルカくん」は本体価格が1台132,000円、システム利用料が1台につき月額6,000円と、中小製造業でも導入しやすい価格に設定されており、専任のシステム担当者を必要としない点が、中小製造業から高く評価されている。
1台の設備あたり、導入時間は最短1時間。設備稼働監視、サイクルタイム計測、生産数・不良数自動カウント、レポート自動生成、異常検知・通知が主な機能。設備は、メーカー・機種を問わず対応が可能だ。
リアルタイムデータ収集と分析により、設備の実稼働率や損失時間を可視化。改善活動の推進までサポートする。
(画像は株式会社a-Sol Japanホームページより)
▼外部リンク
株式会社a-Sol Japan
https://www.atpress.ne.jp/news/7302700
