損保ジャパンが“入社後のリアルな情報”を「体験入社動画」で可視化

人事・採用最新動向

損保ジャパンが「体験入社動画」を採用

株式会社体験入社は2026年1月7日、同社が提供している採用動画サービス「体験入社動画」が、損害保険ジャパン株式会社(以下、損保ジャパン)に採用されたと発表した。

求人文章だけでは伝わりきらない「入社後のリアルな情報」を動画により可視化。「自社にマッチした人材」の獲得に繋げる取り組みだと紹介している。

「伝統的」「堅実」といったイメージが根強い損害保険業界だが、DXを活用した環境整備が進んでおり、先進的なビジネス展開や、多様な働き方を推進している。また、デジタル技術の進化によるリスクの多様化に対応するため、業務はより高度で創造的な内容へと変化。

採用では「求職者が抱くイメージ」と「現在の企業の実態」の解離をなくし、損害保険業界の魅力を正しく伝えることが課題となっていた。

1888年に創業した損保ジャパンは、世界約30カ国・地域に事業を展開している日本最大級の損害保険会社だ。AI技術の活用や宇宙ビジネス支援といった新しい挑戦を続ける、先進的な企業文化を持っている。

希望部署に応募できる「ジョブ・チャレンジ制度」など、自律的なキャリア形成を支援する制度を整備した働きやすい環境を持つ企業でもある。これまでの求人情報では、損保ジャパンのそういった魅力を伝えきれていなかった。

損保ジャパンに体験入社!

求職者が本当に知りたい情報を提供

今回導入された「体験入社動画」では、「体験入社役のモデル」が1日体験入社し、”入社後のリアル”を伝える。動画内では、損保ジャパンの「保険金サービス部門業務」をロールプレイング形式で体験。未経験からプロフェッショナルを目指せる手厚いサポート体制も紹介する。

業界内での損保ジャパンの強みについては、体験入社モデルが直接、人事部採用グループ担当者へインタビューを実施。入社後のリアルな働き方は、他業界から転職した現場社員との座談会で

「転職後の給与」
「子育てと仕事の両立」
「特別連続休暇を利用したプライベートの充実」
「チームで協力し、残業を減らして17時台に退社できる環境づくり」(プレスリリースより)

といった、求職者が本当に知りたい情報を深掘りする。

「体験入社動画」は、損保ジャパンのほかAmazon Japan、トヨタコネクティッド、住友林業緑化、ワタミ、スタジオアリス、日本交通など、幅広い業界で採用されている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社体験入社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000051998.html

生産性DX編集部

生産性DX編集部は、生産性向上に向けたDX活用の知見を、わかりやすく発信しています。経営や組織、働き方、テクノロジーまで幅広く取り上げ、生産性向上に取り組むすべての人に、中立的な視点で考えるきっかけや実践のヒントをお届けします。

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