自律と共助が響き合う、イキイキと働ける職場づくり
株式会社インディードリクルートパートナーズは2026年3月3日、「第12回GOOD ACTION AWARD」の受賞結果を発表した。
全国から寄せられた職場改革の取り組みの中から、6件が受賞、13件が入選として選出された。今回のアワードでは、「個人の自律」と「チームの支え合い」を高い次元で両立させた職場づくりが評価された。
最優秀賞には、愛知県の老舗製造業・側島製罐株式会社(以下、側島製罐)と、三重県に本社を構える運送会社・株式会社カワキタエクスプレス(以下、カワキタエクスプレス)が選ばれた。
側島製罐は、役職やマネジメントを廃止し、給与も社員の自己申告に委ねるという大胆な自律型組織への転換を実現。社員の意識が「就職」から「事業参画」へと変化し、赤字から5期連続の黒字を達成した。
一方、カワキタエクスプレスは、トラックドライバーの仕事に誇りを持てるよう、理念に基づいた評価制度や月給制への移行、360度評価の導入を実施。若手の定着や重大事故の減少、品質向上による法人顧客からの高評価など、着実な成果を挙げている。

多様性と現場主導の改革が光る優秀賞・Cheer up賞
優秀賞には、理念とデザインで企業文化を刷新した株式会社よしみ(愛知県)、医療現場で職種を越えた改善を進める社会医療法人仁生会 細木病院(高知県)が名を連ねた。
また、精神障がいのある社員が当事者同士で支え合いながら働ける、自律的なチーム体制を築いたビーウィズ株式会社(東京都)の3社が選ばれ、いずれも現場の声を起点にしたボトムアップの改革が評価された。
さらにCheer up賞には、株式会社ワールドスタッフィング(福岡県)が選出された。同社は、育児や介護などの制約を抱える人々に向けて、全国規模で在宅型のインサイドセールス環境を整備。ナレッジ共有を徹底し、未経験者でも短期間で成果を出せる仕組みを構築した。
今回の受賞事例について「トップダウンからフラットな関係性へのシフトが顕著」と総評。一人ひとりの「こう働きたい」という想いを起点にした職場づくりが、地域や業界を問わず広がっていることを高く評価した。
詳細な受賞内容や入選事例は、公式noteで公開されている。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社インディードリクルートパートナーズ
https://www.indeedrecruit-partners.co.jp/newsroom/pressrelease/2026/0303_3963/
