人事・採用担当者の負担を軽減しながら候補者をしっかり確保
先端AI技術活用のテクノロジースタートアップである株式会社B-Roca(以下、B-Roca)は13日、次世代採用体験を実現するAIチャットボット「EntryUp」の正式リリースを行ったことを発表した。
採用サイトや求人ページにおいて、候補者が企業側と会話しながら、知りたいポイントについて情報収集することができる。
「EntryUp」は、企業サイトや採用ページ、募集要項など各資料に散在する情報のほか、企業が前面に出したい情報を、候補者が知りたいタイミングに知りたい切り口で質問して得られるようにするもの。
情報を探して読ませるのではなく、対話を通じて理解する環境に変え、候補者の会社理解を深めてもらいやすくする。応募前の納得感向上も期待できる。
企業側は入社候補者に対し、採用関連ページはもちろん、社員インタビューや社長らからのトップメッセージページなど、さまざまな角度から豊富な情報を発信している。
一方で候補者側から見ると、そうした状態は、欲しい情報を手に入れにくく全体像をつかみにくいと感じたり、疑問をその場で解消できなかったりするなど、使いづらさにつながり、十分に内容を理解しきれぬまま離脱してしまうことも多い。
こうした情報をめぐる受け止め方、考え方の違いが、採用体験のボトルネックになっていることも少なくないという。

自然言語で質問できる!対話の窓口を作って改善
「EntryUp」はこうした課題を受けて生み出されたもので、企業がすでに発信している情報をベースに、候補者が自然言語で質問し即座に回答を得られるAIチャットボットを、採用ページ上に設置するサービスとなる。
候補者は、募集要項などを読み込まずとも知りたい点、気になる点を質問して解決できる。自分の関心に合わせて必要な情報だけを深掘りしたり、応募前に会社への理解を深めた状態で意思決定したりすることも可能になるという。
また、応募者管理においては、AIとの対話内容を応募状況と紐づけてワンストップ管理が可能となっており、企業側はその候補者がどういった関心や価値観をもっているのか事前に把握した上で面接や面談を進められるようになる。これにより、より本質的な対話を通した採用活動の最適化がサポートされる。
24時間求職者・候補者対応が可能になるだけでなく、採用・人事担当者の負担軽減や、採用活動におけるマッチング向上、定着率向上も期待される。
B-Rocaでは今後、AIチャットの応答精度強化や応募後プロセスとの連携、他のHRツールとの連携強化など、採用DXを推進する機能拡張も順次進めていくとした。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社B-Roca プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000172359.html
