人事図書館館長が描く、人事のロードマップ
2024年4月に東京・人形町にオープンした人事関連職が集う「人事図書館」の館長であり、株式会社Trustyyle代表取締役の吉田洋介氏による初の著書『「人事のプロ」はこう動く 事業を伸ばす人事が考えていること(日本実業出版社)』が、発売からわずか10日で増刷。
人事担当者のリアルな悩みに寄り添い、実践的な知見を体系化した内容が共感を呼び、SNSを中心に大きな反響も報告されている。
同書は、「成果が見えにくい」「ロールモデルがいない」といった課題に直面しがちな人事担当者に向けて執筆された。採用、育成、労務、組織開発など幅広い業務を背景に、著者が1000人以上の人事と関わる中で見出した「活躍する人事の共通項」をもとに構成されている。
精神論にとどまらず、日々の実務に落とし込める具体的な行動指針を示す“人事のロードマップ”としてまとめられているのが特徴だ。

共感の声が続々と届き、読書会やイベントも開催へ
発売直後から、読者からは「現場の悩みに効く」「言語化できなかったモヤモヤが晴れた」といった声が寄せられ、特に「ひとり人事でも実践できる」という点が共感を呼び、口コミで広がった。
また、書籍と同時に公開された「人事のプロチェックリスト」は、2026年1月15日時点で実施者が500名を突破。今後は、これまでのデータをもとにした分析リポートの発表も予定されており、実務に役立つ知見の共有が期待されている。
吉田氏は、「この本を通じて実現したいのは、『人事のプロ』とは何かを個人が考え、自らの目標に向かって行動できるようになること。そして、各地で人事のあり方について活発な議論が生まれることです」と語り、今後も読書会や対話型のイベントを通じて、人事の学びと交流の場を広げていく考えを示している。
東京・人形町にある人事図書館は、2500冊以上の人事関連書籍と740名以上の会員が集まるコミュニティとして、「仲間と学びで、未来を拓く」を掲げて活動を展開中だ。今後も書籍を起点に、日本の人事の未来を切り拓く場としての役割が期待されている。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社Trustyyle:人事図書館 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000349.000085868.html
