コミュニケーションスキルが合否を左右
株式会社カエカは2026年3月6日、「転職・面接とコミュニケーション能力の相関調査」の結果を公開した。同調査は人事・採用担当者を対象として2026年2月20日~22日に実施された。回答数は500件。
話し方トレーニングサービス「kaeka」や政治家向け演説力診断「kaeka score politics」などを提供する株式会社カエカは、経営者、政治家、社会人など、これまで7,000人以上に話し方トレーニングを実施してきた。
同調査では、90.0%が、「コミュニケーションスキルが理由で中途採用の合否判断が左右された」と回答した。なお、同社は同調査において、「コミュニケーション能力」を“説明力・伝え方”と定義している。
面接時に、人事・採用担当者として特に意識して見ているポイントを尋ねると、70%が「コミュニケーションスキル(話し方・説明力)」を重視していると答えている。コミュニケーションスキルは、面接において人柄や価値観以上に重視されていることがわかった。

コミュニケーション能力は判断材料以上の基礎要件
『選考において、コミュニケーション能力(話し方・説明力)は「専門スキル・経験と同等以上に重要」だと思うか』という質問では、41.2%の「そう思う」、42.6%の「どちらかといえばそう思う」が上位を占めた。コミュニケーション能力は“基礎要件”であることが読み取れる。
中途採用では、組織内で円滑に連携できる力が必要だ。合否を分ける重要な判断材料としてコミュニケーションスキルが位置づけられている。
84.8%が、「コミュニケーションスキルが低いと感じ、専門スキルは十分でも見送りになったことがある」と答え、87.4%が「専門スキルが同程度の候補者同士で、コミュニケーションスキルが決め手になった」と回答した。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社カエカのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000056190.html
